様々な事情から周囲の協力を得られず、単身での子育てを強いられる「ワンオペ育児」。最近では、その「ワンオペ育児」を苦にした痛ましい事件も起こっています。

さて、今回はそんな事件に触発された、こんなツイートをご紹介します。

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クルクルさんのこの投稿に対して、他のユーザーからは40,000件近くのいいねとともに、あたたかいコメントが寄せられました。

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過酷を極める日々の子育てのなか、Twitterに救われているという人は少なくないようですね。さて、こうなってくると気になるのが「昔はどうしていたのか」ということ。コメントへの返信のなかで、投稿者のクルクルさんはこう推測しています。

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なるほど!かつて地域が担っていた機能を、現在はSNSが補っているという側面は、確かにあるのかもしれませんね。いやはや、Twitterがあってほんとによかった…!

もちろん、自治体や子育て支援を行う法人にも、パパママ向けのホットラインを開設しているところが存在します。TwitterなどのSNS利用と併せて、相談を考えてみてはいかがでしょうか。

森永乳業:エンゼル110番
社会福祉法人 日本保育協会:ママさん110番