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高齢者の糖尿病薬服用に意識障害や認知・運動機能低下リスク
投稿日 2018年5月30日 07:00:36 (エンタメ)
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デブのコピペをLINEに貼った結果
投稿日 2018年6月21日 18:33:36 (エンタメ)
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プールではしゃいでいたところを、ご主人に見つかって固まるワンコ。人間みたいなリアクション(笑)
投稿日 2018年6月21日 18:03:46 (エンタメ)
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【オトナの秘密】おぎぬまXの4コマ空間 第33話
投稿日 2018年6月21日 18:00:56 (エンタメ)
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【ギャルとオタクの関係性】オタクな姉とリア充な妹 第18話
投稿日 2018年6月21日 18:00:38 (エンタメ)
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車椅子のご主人を毎日スクールバスのバス停まで迎えに行くワンコ!2人の固い絆に感動
投稿日 2018年6月21日 16:25:00 (エンタメ)
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小栗旬と松田翔太 女気ゼロ飲み会で見せた路上ハグ
投稿日 2018年6月21日 16:00:51 (エンタメ)
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稲垣、草なぎ、香取に紅白出場の噂、NHKとの関係は良好か
投稿日 2018年6月21日 16:00:50 (エンタメ)
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60周年達成、NHK『きょうの料理』と振り返る日本の食卓
投稿日 2018年6月21日 16:00:40 (エンタメ)
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昼夜人口比率全国最低の埼玉、日中83万人が県から離れる
投稿日 2018年6月21日 16:00:40 (エンタメ)
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過剰摂取リスク クロレラは下痢・吐き気、黒酢は腹痛・嘔吐
投稿日 2018年6月21日 16:00:35 (エンタメ)
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生後6カ月の赤ちゃんが注射!お医者さんの陽気な歌のパフォーマンスで赤ちゃんも笑顔
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近所の大きな公園にある池で釣りをしていたらバードウォッチングの団体さんがやってきた。「ここは釣り禁止だよ!」「公園でなにやってんの?常識ないの?」
投稿日 2018年6月21日 13:33:54 (エンタメ)
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「ナイスディフェンス、ユーアー長友の弟子」外国人のパワー満点トンデモ発言 6選
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亡き親友の思いを受け継ぎ…最高の日本酒造りのためにヤンキーが立ち上がる⁈
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松戸女児殺害呆然の初公判 被告が遺族に叫んだ「謝罪」
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廃藩置県の後に各県の「人口獲得競争」はなぜ起こった?
投稿日 2018年6月21日 11:00:39 (エンタメ)
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彼女とセックスしてたら、中に出していいよって言われてびっくりした。オレ癌で約半年しか生きられないってさっき言ったじゃん。
投稿日 2018年6月21日 10:33:43 (エンタメ)
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[続報]岡本圭人の脱退理由は素行不良!ジャニーズは退所せず、海外留学という名目で実質的な芸能活動の無期限停止へ
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病気になったら一刻も早く発症前の健康状態に戻したい──そう考えるのは“当然”であっても、“正解”とは限らない。治療を受けるか否かを判断する際に重要なファクターとなるのが「年齢」だ。病気によっては加齢とともに進行が遅くなったり、治療の副作用が大きいため「あえて治さない」という決断が意味を持つケースがある。
薬の服用についても同様のことがいえる。年齢を重ねるほど飲む薬は増えていくものだが、その一方で、肝臓や腎臓の機能は低下していく。すると代謝や排泄の能力が落ちて、薬が効きすぎてしまい、副作用のリスクが高まることがある。高齢者ほど薬の服用には慎重でなければならない。
服薬リスクが指摘されるのは糖尿病だ。一般的に糖尿病は、血糖値の指標であるHbA1cが6.5以上の状態を指す。しかし、ある程度の年齢になったら、この値を目指すとかえって健康を損ねるケースがある。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏が指摘する。
「加齢などで代謝が低下した患者が糖尿病薬を服用すると、一般的な処方量であっても血糖値が低下しすぎてしまい、低血糖になる怖れがあります。すると意識障害を起こしたり、脳や筋肉の栄養不足で認知機能や運動機能が低下するリスクがあります。
そもそも、薬剤を使って厳しく血糖値を低下させることがメリットにつながるというエビデンスはありません」
2013年の米国老年医学会の発表でも、「65歳を超えた人のほとんどは、血糖値の指標であるHbA1cが7.5%未満であれば投薬を避けたほうがよい。穏やかな管理が一般的には望ましい」と指摘されている。
※週刊ポスト2018年6月8日号
Source: ニュースポストセブン
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