
提供:大塚みちこさん

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亡きおばあちゃんの生前の好意に、丁寧なサインで応えてくれた演歌歌手の氷川きよしさん。さらに、サインの傍には、こんなメッセージが添えられていました。
忙しいスケジュールを縫って氷川さんが送ってくれたこの言葉は、祖母のいない日常を送る大塚さんたち遺族の心に、じんわりと沁み渡りました。
昨年氷川きよしさんのファンだった祖母が亡くなったのですが、初盆で親戚が突然、氷川きよしさんのサイン入りのお菓子を持って来てくれました。氷川さんの優しいお心遣いに親族一同大変に心暖まりました。〝せめて〟はその人の〝すべて〟だと私は思います。氷川さん大変にありがとうございました
pic.twitter.com/U2XrifV6Iq
— 大塚みちこ
敏感性自滅ガール
発売中
(@mt_mitty) 2018年2月16日
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この投稿を受けて、読者の皆さんからはこんな反応が。
偶然見かけて、お話し読ませていただきました。本当に心が温まるステキなお話ですね。氷川さん、ファンになりました
— naby (@Naby_mix) 2018年2月16日
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あーだめだこういうの
年取ったら涙腺が緩む緩む
ええ話やな~。゚(゚´▽`゚)゚。— 嘉月 (@kazukianko) 2018年2月16日
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ツイートの中で大塚さんが言うように、「せめて」という想いで行われる行動の中にこそ、その人の優しさの「すべて」は表れるのかもしれませんね。
さて、今回ご紹介させていただいた大塚みちこさんは冒頭でもご紹介した「私はいつか今日のことを思い出す」を電子書籍で販売している他に、ぶんか社にて「それいけ!せっぷく丸」なども連載されています。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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書籍:私はいつか今日のことを思い出す
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