1.
"ドイツのコーチが、日本人は、苦しいときに耐えられる力のことを精神力と言うと言っていました。ドイツでは、苦しいときにクリエイティブになれることが精神力だと。苦しいときに、どう知恵を働かせるか、クリエイティブになれるか、苦境をどう乗り切れるかと、頭を回転させることが、精神力だと。"
— ことも (@tk0105) March 4, 2016
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2.
外国人がこの絵文字を「Tofu on fire」って読んでて、使い道がわからないって言ってるのめっちゃ面白い pic.twitter.com/ZPn7NQmZPJ
— 鷲尾悠介@年度内60kg7% (@wotaxgmx) March 8, 2015
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3.
イギリスの飯がまずいネタは古今東西で存在するが、俺が「イギリスのなかで一番まずいメシはなんだ?」と聞いたら「その前に“メシがうまい”とはどういう意味なんだ?」と聞き返してきたイギリス人留学生が一番面白かった。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) March 6, 2015
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4.
「趣味は上達すると面白い」は正解だと思うんだけど、割と多数の日本人は「趣味は上達しないといけない」「上達しないなら、最初からやらないほうがマシ。時間と金と体力のムダ」みたいな思考があると聞いた。一方外国では「ボクは○○が趣味なんだ!スコアは万年初心者だけどね!」なんかも多いそうな
— はるか/コミケ金曜日あ11a (@YT_HARUKA) August 17, 2013
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5.
「I love you」を「月がきれいですね」と訳す、なんて素敵な話がありますが、昔付き合ってたアメリカ人は「ちょっと帰りに玉ねぎ買ってきてよ、I love you」みたいな感じで使ってましたよ。
— 深爪@新刊「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) September 10, 2014
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6.
某国での語学留学生同士の会話。
スペイン人「1年休職して英語の勉強をしに来てる」
日本人「1ヶ月すら休めない。覚悟を決めて、仕事をやめてきた」
スペイン人「帰国後は給料アップの予定」
日本人「帰国後、仕事が見つかるかわからない」— ゆとり隊長@年100万円生活 (@yutori_ing) July 30, 2017
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7.
カメルーン人と朝食の話してて、「朝飲むのはココア」というので意外と普通だなと思ったら、「普通に、庭のカカオの木からカカオの実を採って、割って取り出した種を挽いて…」と話し始めて、文化・常識の違う相手だと同じものの話してるつもりでも前提が全然違ったりするから油断してるとやられる。
— Podoron (@podoron) December 20, 2017
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カカオ豆をそのまま挽いても普通の”ココア”にはならないんですね。全くの異文化過ぎてただ面白く聞いてしまったんですが、そのまま挽いても美味しいんだろうか?知識がないとそういう前提にも気付けませんね。 冗談言ってる風でもなかったので、今度また聞いてみなければ。https://t.co/RRhrhvPwpK
— Podoron (@podoron) 2017年12月21日